序 多比良和誠
1 総論 3 ドミナントネガティブ型変異体を用いたシグナル伝達研究 4 マウスで有効な遺伝子発現制御法 5 Cre-loxPシステムの原理と遺伝子機能解析への応用 6 DT40細胞を用いた遺伝子機能解析 7 アンチセンスオリゴの設計と遺伝子機能解析への応用 8 トリプルヘリックス形成の原理と遺伝子機能制御法ヘの応用 9 トリプルヘリックス形成性オリゴヌクレオチド(TFO)を用いた遺伝子発現制御 10 ピロール−イミダゾールポリアミドによる遺伝子機能解析 11 Adduct形成による遺伝子発現制御 12 リボザイムの設計と遺伝子機能解析への応用 13 RNAiによる遺伝子機能解析 14 DNA・2’-O-メチル-RNAのキメラ分子を用いた遺伝子破壊 15 CALI法による分子機能解析
1 総論 3 ドミナントネガティブ法による遺伝子治療 4 アンチセンスオリゴヌクレオチドを用いたインフルエンザ療法 5 デコイと疾病 6 アンチセンス・オリゴヌクレオチドを用いたエクソンスキッピング誘導による遺伝子治療 7 センサー機能を備えたマキシザイムによる特異的遺伝子ノックアウト 8 パリンドローム型二本鎖RNA発現プラスミドを用いたRNA interferenceの原理と応用 9 RNA interferenceを利用した哺乳動物細胞の遺伝子発現ノックダウン法 10 ランダム遺伝子導入による遺伝子機能解析とゲノム創薬の可能性 11 トランス・スプライシングによる癌遺伝子の修復 12 遺伝子機能阻害による遺伝子治療総論
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