正常画像と比べてわかる
病理アトラス
●序 【下 正宗】
●第1章 食道 【新井冨生】
●第2章 胃 【武内英二 ,寺島 剛】
●第3章 大腸 【菅井 有】
●第4章 肝臓 【村田哲也】
●第5章 胆嚢 【鬼島 宏】
●第6章 膵臓 【鬼島 宏】
●第7章 肺 【立山義朗,西阪 隆】
●第8章 心臓 【新井冨生】
●第9章 乳腺 【森谷卓也】
●第10章 子宮頸部 【津田 均 ,山本宗平】
●第11章 子宮体部 【津田 均 ,山本宗平】
●第12章 卵巣 【武内英二 ,寺島 剛】
●第13章 前立腺 【小山徹也 ,瀬川篤記】
●第14章 腎臓 【長嶋洋治 ,矢尾正祐 ,稲山嘉明】
●第15章 尿路 【長嶋洋治 ,都築豊徳 ,青木一郎】
●第16章 甲状腺 【前田 環】
●第17章 骨 【石田 剛】
●第18章 リンパ節 【下 正宗】
●第19章神経系 【鈴木博義】
●癌取扱い規約に沿った病理診断
●索引
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生命科学
改訂第2版
●序説
●1章生物の多様性と一様性
●2章 遺伝情報の複製
●3章 遺伝子の発現
●4章 遺伝子発現の調節
●5章 細胞の膜構造と細胞内小器官
●6章 細胞骨格
●7章 代謝
●8章 エネルギー
●9章 シグナル伝達と細胞の増殖
●10章 発生と分化
●11章 細胞間のコミュニケーションと組織構築
●12章 生殖と減数分裂
●問題の解答
●索引
●執筆者一覧
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改訂第2版
はじめの一歩のイラスト生化学・分子生物学
●改訂第2版 序
●初版 序
●1章 生体の構成要素
1 生命の単位−細胞−
A 細胞膜の構造
B 細胞の核と膜系の細胞内小器官
C 細胞骨格および関連する諸構造
D 細胞接着
E 細胞周期とその調節
F 細胞の死
A 無機質 −生命現象の潤滑剤−
B タンパク質 −細胞の基礎物質−
C 核酸 −遺伝情報の担い手−
D 糖質 −生命現象のエネルギー源 ?
E 脂質 −生命現象のエネルギー源 ?
●2章 タンパク質の機能と遺伝のしくみ
1 生物体の機能とタンパク質
A 酵素 −生体触媒−
B ホルモン −血流を介する遠隔調節機構−
C 収縮性タンパク質 −筋収縮のメカニズム−
D 輸送タンパク質
E 受容体タンパク質
F 防御タンパク質 −免疫の主役−
G 構造タンパク質 −構造外マトリックスの主成分−
A 遺伝情報を担う物質
B DNAの複製
C DNA,染色体,ゲノム
D 遺伝するDNA・遺伝しないDNA
A DNAからRNAへの転写
B RNAからタンパク質への翻訳
C 遺伝子発現の調節
A 変化と変異
B DNAの変化と進化
C 腫瘍と癌
D 遺伝病
5 遺伝子の操作
●3章 生命現象と代謝
1 生命現象を支える臓器と栄養素
A 臓器のはたらき
B 細胞の活動を支える物質
C 栄養素の消化と吸収
A 糖質の代謝
B 脂質の代謝
C タンパク質の代謝
D ヌクレオチドの代謝
E 生活習慣病
●付録
●索引
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文系のための生命科学
【第1部】 ヒトの基礎
●1章 生命科学はどのように誕生したか
1.生命科学の誕生
2.生物とは何か
3.地質時代と生物の変遷
4.生物の系統と系統樹
5.ヒトの起源と進化
6.自然科学とは何か
7.生命科学の発展
1.細胞の発見
2.細胞の大きさと多様性
3.ヒトの体の階層構造
4.細胞を構成する分子
5.細胞内の役割分担―細胞内小器官
6.細胞の増殖
7.細胞の成り立ち─細胞系譜
1.遺伝学がたどってきた道
2.現代遺伝学
3.ゲノムからみた生殖
4.個人差と種差
1.遺伝と環境のかかわり
2.遺伝子のフィードバックによる制御
3.ゲノムとエピゲノムの進化
1.ヒトの初期胚発生
2.体の構造の形成―器官形成
3.細胞分化
4.動物の発生と進化
5.成長と老化
6.生殖細胞
7.哺乳類の生殖と発生
8.老化と寿命
9.クローン動物
10.幹細胞
11.再生医療
1.ヒトの脳の構造
2.大脳皮質
3.神経細胞
4.神経伝達
5.記憶と長期増強
6.脳機能の計測
7.認知症
1.がんとは
2.細胞のがん化
3.発がんの要因,がん遺伝子,がん抑制遺伝子
4.がんの診断と病理学
5.がんの進行と転移
6.がんに対する免疫応答
1.食べるとは
2.消化と吸収
3.消化管の共生微生物
4.ヒトの代謝と健康
1.人類と感染症の戦い
2.微生物と感染
3.免疫とは何か
4.免疫応答のしくみ
1.生命倫理とは何か
2.生命倫理成立の背景
3.生命倫理の原則
4.臨床研究と倫理委員会
5.生命倫理と宗教
6.生命倫理政策と統治形態
7.人体的自然の商品化
8.生命倫理と国際条約
1.遺伝子技術
2.クローン技術と幹細胞技術
1.環境への適応
2.生物間の相互作用と個体群の動態
3.生物群集と多様な種の共存
4.生態系の構造と動態
5.生物多様性と地球環境の保全
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