バイオウェブ

蛋白質核酸酵素 2000年4月号増刊
Vol. 45 No.6
最先端創薬
戦略的アプローチと
先端的医薬品
 出版社  共立出版

〒112-8700 東京都文京区小日向4-6-19
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FAX 03-3944-8182
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■ 目次


編者 
オーバーレビュー 創薬の現状と将来への展望
加藤隆一

■ 医薬品開発のストラテジー

標的薬物発見の方法

【ゲノム解析からのアプローチ】
ゲノム解析による創薬のパラダイムシフト

増保安彦・長張健二
ヒト疾患の遺伝的解析からのアプローチ
 発癌機構
高久和明・大島正伸・武藤 誠 
神経変性疾患
垣塚 彰 
薬理ゲノミクス
辻本豪三  
ゲノム創薬科学とファルマインフォマティクス
田中利男・西村有平・角田 宏・中 充子 
ゲノム創薬の実際
須田三記也・望月英子・藤田芳司

【Reverse Pharmacology】
オーファン受容体
桜井 武 
シグナル伝達研究からのアプローチ
成宮 周  
創薬と転写
佐々木貴代・堀越正美
プロテインキナーゼ阻害薬からの開発
宮本英七・佐藤真一・浅野敏雄・上畑雅義
チロシンホスファターゼ阻害薬
梅澤一夫・鈴木孝幸
Ca2+センシタイザー
遠藤政夫
分裂酵母モデル系を用いたゲノム創薬とゲノム薬理学
久野高義・杉浦麗子・春藤久人
マイクロチップ方式を用いた Ultra High Throughput Screening (UHTS)
小瀧裕道・本田一男・中田 進 

標的分子の構造からの解析


薬物分子設計
石黒正路
創薬とコンビナトリアルケミストリー
田中昭弘
核磁気共鳴法を用いた創薬研究の新しいアプローチ
山口芳樹・嶋田一夫
 
【変異マウスを用いた薬物適応の発見
ゲノム創薬とモデル動物
勝木元也

プロスタノイド受容体とその遺伝子ノックアウトマウス
牛首文隆・成宮 周 

【創薬に関する特許、共同研究】
創薬科学者のための特許学
永島廉平
産学連携における選択肢の比較分析
加納信吾

■ 先端的医薬品

単一成分に対するアプローチ

【受容体】
β3アドレナリン受容体
古谷泰治・唐澤忠彦 
Serotonin as a Research Platform for New Drug Discovery
Lee A. Phebus・John M. Schaus 
核内受容体による転写制御と創薬
加藤茂明 
アンジオテンシンII受容体拮抗薬
仲 建彦
エンドセリン受容体
後藤勝年
ロイコトリエンD4受容体アンタゴニスト
浜中信行・中井久郎
トロンボキサンA2
寺尾秦次 
ケモカインとケモカイン受容体
 −抗ケモカイン療法へのアプローチ
松本義弘・松島綱治
オピオイド受容体
佐藤公道・関 貴弘・南 雅文
アデノシン受容体の脳における機能
桑名良寿
経口投与可能な非ペプチド性ブラジキニンB2受容体拮抗薬の探索
茅切 浩
プロスタグランジンE受容体サブタイプ作用薬
丸山隆幸・大内田修一
ドパミン受容体
井上敦子・仲田義啓
 

【イオンチャネル】
創薬のターゲットとしての電位依存性Ca2+チャネル
長尾 拓・赤羽悟美
K+チャネル作用薬
倉智嘉久・藤田秋一
Cl-チャネルとCl-輸送
稲垣千代子 
新しい標的分子としてのTRP関連蛋白質
 −受容体作動性陽イオンチャネルとの分子的相関
井上隆司・森 泰生・伊東祐之

【酵素】
アルツハイマー病治療薬塩酸ドネペジル(Aricept R)の研究開発
山西嘉晴・小倉博雄・小笹貴史 
シルデナフィル(バイアグラ R)
伊藤正春・鈴木 実 
特異的カテプシン阻害剤の開発とその医学応用
勝沼信彦・浅尾哲次・津下英明
ホスホリパーゼA2阻害物質
Michael H. Gelb・工藤一郎
プロスタグランジンD合成酵素阻害薬
 −アレルギー性喘息治療薬としての可能性
松下信利
テロメラーゼ阻害薬
石川冬木
マトリックスメタロプロテアーゼ阻害薬
中島元夫 
ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬
 −新しい制がん薬としての可能性
吉田 稔・堀之内末治 

【シグナルトランスダクション】
核内受容体PPARγとインスリン抵抗性改善作用を有するチアゾリジンジオン系糖尿病治療薬
堀越大能・谷内 誠 

【ホルモン、オータコイド】
ラロキシフェンとエストロゲンの骨作用における類似性
Henry U. Bryant・福山隆子・中澤隆弘 
COX-2
大石幸子
リュープリン(LH-RH super-agonist)の研究開発
藤野政彦 
NOと利尿ホルモン
中木敏夫 
肥満遺伝子とレプチン
益崎裕章・小川佳宏・中尾一和 
 

【トランスポーター】
グルタミン酸トランスポーター
小山 豊・馬場明道
 

【イオンエクスチェンジャー】
Na+/H+交換抑制薬
橋本敬太郎 
 

【細胞増殖因子】
FGF-2の創傷治療促進薬としての研究開発
田村 誠 
HGF(肝細胞増殖因子)
田村正人・大工原 恭 
接着分子
玉谷卓也
多面的アプローチ

【血液抗凝固作用物質】
活性化プロテインC
勝浦保宏・中垣智弘
ファクターXa阻害薬
国忠 聡 
GPIIb/IIIa阻害物質
池田康夫 
血管新生作用薬
渋谷正史 

【免疫関連物質】
免疫抑制物質FTY720
小早川敬博・千葉健治 
KRN7000(α-ガラクトシルセラミド)の抗腫瘍活性とそのメカニズム
小林栄一・肥塚靖彦
抗炎症作用物質
平澤典保・大内和雄
 


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