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「ペプチドと創薬」
ペプチド研究の新時代
「創薬」:昨日、今日、明日
1.新しいペプチドの探索法 2.ペプチドのデザイン・誘導体化
1.尿におけるペプチド疾患マーカーの探索 2.Screening of Peptide Biomarkers 3.Challenges of Protein / Peptide Biomarker
Discovery
1.循環器疾患とアドレノメデュリン 2.アドレノメデュリンを用いた心血管再生療法 3.内分泌・摂食障害とグレリン 4.カヘキシアとグレリン 5.骨軟骨代謝とCNP 6.循環器疾患におけるCNP の意義 7.肥満、代謝疾患とペプチド 8.ニューロメジンU と生体リズム、ストレス 9.オレキシンと創薬:睡眠と覚醒のコントロール 10.神経ペプチドPACAP―新しい創薬標的分子探索へ 11.メラニン凝集ホルモン(MCH)と摂食・うつ 12.新しいGPCR リガンド:機能と創薬 13.癌ペプチドワクチン 14.プロテアーゼインヒビターからの創薬 15.ディフェンシン:自然免疫で活躍する抗菌ペプチド
1.ペプチド創薬の問題点:非臨床動物試験 2.化学合成によるペプチド医薬品の調製 3.遺伝子組換えによるペプチド医薬品の調製 4.ペプチドおよびペプチドタンパクのDDS 5.ペプチドおよびタンパク性医薬品の消化管ならびに
1.リュープリン:誘導体から前立腺癌治療薬へ 2.ANP:急性心不全治療薬 3.BNP:心不全診断薬と治療薬 4.Peptide Drugs for Metabolic Diseases 5.KP-102(GHRP-2)による診断と治療 6.エンドセリン受容体アンタゴニスト 7.アンジオテンシンU受容体拮抗薬 8.Insulin and its new drug delivery
systems 9.カルシトニンによる高カルシウム血症および骨粗霧症の治療 |