【詳細】https://www.amed.go.jp/news/event/bindssympo2023.html

【会期】令和5年11月16日(木)12:30~17:20[開場:12:00](予定)

【会場】よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル)
    WEB(Zoomウェビナーによるオンライン配信)
    ※参加登録された方にURLをご案内します。

【定員】会場参加:200名 / WEB参加:500名(要事前登録)
  (※参加URLの転送はご遠慮ください。個別に参加登録をお願いします。)

【参加費】無料(※通信費自己負担)

【参加申し込み】
会場参加もしくは、WEB参加をお選びいただき、下記の各リンク先よりお申し込みください。(参加登録〆切り:11月10日(金)正午まで)

会場参加(定員:200名)※会場はよみうり大手町ホール(東京都)です。
https://krs.bz/amed_iyaku/m/bindssympo2023

WEB参加(定員:500名)※ZOOM
https://krs.bz/amed_iyaku/m/bindssympo2023_web

【プログラム】*プログラムは変更の可能性があります。
12:30~ オープニング  AMED
     主催者・来賓挨拶 AMED理事長、文部科学省
第一部 BINDS Phase I の成果
12:45~ SARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害薬のインシリコスクリーニング
筑波大学 医学医療系 広川 貴次 氏
13:10~ BSL3クライオ電子顕微鏡によるSARS-CoV-2ウイルスの構造解析
北海道大学大学院 薬学研究院 前仲 勝実 氏
13:35~ アミノ酸トランスポーターを標的とした自己免疫疾患治療薬探索
東京大学 医科学研究所/BINDS PO 反町 典子 氏

第二部 BINDS Phase II_産業利用推進へ向けた取り組み
14:10~ 生体内のエネルギー代謝可視化による薬効予測
国立循環器病研究センター 山本 正道 氏
14:35~ 薬物のヒト体内動態特性を予測するためのin vitroモデルの開発
東京大学大学院 薬学系研究科 楠原 洋之 氏
15:00~ 産業利用に向けた国産クライオ電子顕微鏡施設の立ち上げと創薬研究
筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 岩崎 憲治 氏
15:25~ 一細胞解像度の空間オミックス解析による病態解明
東京大学 先端科学技術研究センター 油谷 浩幸 氏

第三部 BINDS Phase II_AMED他事業連携
16:00~ 長期記憶の生化学・分子生物学・脳情報動態学
東京大学大学院 医学系研究科 尾藤 晴彦 氏
16:35~ ワクチンの3要素;抗原、デリバリー、アジュバントのサイエンスとデザイン
東京大学 医科学研究所 石井 健 氏

【主催】国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

【お問い合わせ先】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 
創薬事業部 医薬品研究開発課 BINDS事業担当
E-Mail:20-ddlsg-16″AT”amed.go.jp(”AT”の部分を@に変えてください)

https://www.binds.jp/

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