実験医学増刊 Vol.22 No.2 2004
タンパク質修飾・分解の新機能に迫る  出版社  羊土社

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■ 第1章 タンパク質修飾・分解の分子メカニズム

概論 修飾・分解におけるメカニズム研究の動向
田中啓二

1.RINGフィンガー型ユビキチンリガーゼ〜その多様性と作用機構について
松田憲之

2.ユビキチンリガーゼの構造生物学
水島恒裕

3. 酸化修飾をシグナルとしたユビキチン化
石川春人,岩井一宏

4. 分子シャペロンとタンパク質分解
村田茂穂

5. 小胞体関連タンパク質分解
吉田雪子

6.プロテアソームの分子集合と分子多様性
八代田英樹,刀根佳子

7.SUMO化修飾とその生理的意義
菊池淑子

8.NEDD8修飾システムとその役割
千葉智樹

■ 第2章 タンパク質修飾・分解と細胞機能

概論 プロテアーゼバイオロジー研究の動向
田中啓二

1. G1-S期細胞周期制御におけるユビキチン・プロテアソームシステム
畠山鎮次

2. 染色体分配とタンパク質分解:セパレースによる姉妹染色体分離とその制御〜 セパレース・セキュリン・APC/C
武田鋼二郎,柳田充弘

3. DNA修復におけるタンパク質のユビキチン化
田中亀代次,堀端克良

4. チェックポイント制御と初期発生に依存したCdc25Aの分解とその機構
宇都克裕,志牟田 健,中條信成,井上大悟,佐方功幸

5.β-カテニン分解の分子機構
日野真一郎,菊池 章

6. TGF-βシグナルとタンパク質分解
今村健志,鯉沼代造,宮園浩平

7. ADAMファミリーとその機能
若月修二,瀬原淳子

8. MMPと膜結合型MMP制御因子RECK
高橋智聡,野田 亮

9. 膜貫切断の新展開
平野祐子,佐藤隆一郎

10.ユビキチン化によるタンパク質選別輸送
梅林恭平,中野明彦

11. 選択的なタンパク質輸送経路としての酵母オートファジー
鈴木邦律,大隅良典

12. 動物細胞および個体におけるオートファジー
水島 昇

■  第3章 タンパク質修飾・分解異常と病気

概論 プロテオリシスと疾患研究
西道隆臣

1. アルツハイマー病とAβ代謝
岩田修永,西道隆臣

2. アルツハイマー病とセクレターゼ
富田泰輔,岩坪 威

3. パーキンソン病とparkin
服部信孝

4. ポリグルタミン病における分解系システムの関与
木村洋子

5. 筋萎縮性側索硬化症とDorfin
丹羽淳一,祖父江 元

6. カルパインの機能制御と筋ジストロフィー
小野弥子,反町洋之

7. 腎障害とLC3ユビキチン様修飾
谷田以誠

8. カテプシンEによる血管新生・腫瘍増殖・転移の阻害
山本健二,岩田淳一


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